ウサブログ

ウサブログ

現役教師が教員採用試験や小学校教員資格認定試験、オンライン家庭教師や数学教育のことについてまとめるブログ。

家庭教師の●●イのような家庭教師派遣会社に登録するな!個人契約しよう!

 これから家庭教師になりたいと思っている向けの記事です。私は学生時代も含めると約10年ほど家庭教師の経験があります。家庭教師のト●●にや学●の家庭教師にも登録したことがありますが、最終的には全て個人契約で家庭教師をしていました。大手の家庭教師仲介会社に限らず、そういった会社への登録自体をやめた方がいいです。

 家庭教師仲介会社はどこもマージン(仲介手数料)がバカみたいに高いので、コンビニのアルバイトとそう大差ないような時給だったり、使用するテキストが指定されていたりします。また、生徒側は指導開始後に教師を変更することができるのに対して、教師側は合わない生徒に当たっても契約破棄をすることができません。こういった理由から、家庭教師をするなら、断然個人契約がオススメです。

 

 

個人契約で家庭教師をする方法

  • 大学で案件を紹介してもらう

 大学生であれば圧倒的に有利な条件で契約できるのが「大学を通して紹介してもらう」契約方法です。これは大学が仲介してくれる形になりますが、結局は個人契約です。時給はそこそこですし、大学側が審査をしてくれているため、変な生徒に当たりにくいというメリットがあります。また、募集に対しての応募倍率は圧倒的に低いと思います。

 ただし、通常の個人契約と異なり、何かあれば大学にクレームがいくことも考えられますので、大学の名前を背負っていると思って、きちんと真摯に指導にあたらなければいけません。

 実例ですが、私は大学2年生の時に大学から生徒の紹介を受けて指導をしていました。中学1年生の女の子で、5教科指導(主に英数)、時給は2000円、交通費も出ました。今その女の子は大学生ですが、今でも交流があります。

 

  • 個人契約家庭教師募集サイトに登録する

 インターネットで検索をかけると、個人契約家庭教師の募集掲示板・募集サイトがたくさんヒットします。教師募集を見て応募することもできますし、自分自身が生徒募集することも可能です。

 ただし、大学紹介の場合に比べて募集に対して応募の倍率が高くなっています。(地域によります。)私自身はこういったに登録だけしていますが、応募も募集もしたことがありません。時給は家庭によってまちまちですが、大学紹介より高いことが多いです。

 

  • ジモティーで生徒を探す

 今は割と有名になった「ジモティー」。ジモティーでは、地元で家庭教師をしてくれる人を募集したり、生徒を募集することもできます。私も登録をして募集をかけたら、かなりたくさんの応募が来て驚きました。時給は家庭によりまちまちです。今が旬だと思いますが、是非利用して見てください。

 

  • SNSのコミュニティで探す

 今や誰でも使っているSNS。facebookやmixiなどのコミュニティで家庭教師募集用のコミュニティがあり、そこに書き込みをすると生徒になりたい人が連絡をしてくると言うシステムがあります。私もこれで個人契約を結んだことがあります。高校生の女の子、数学、時給3500円、ご飯付きでした。その生徒さんも今大学生ですが、SNSで交流があります。ご両親にもかなりよくしていただきました。

 

1件個人契約すれば勝手に生徒が増える

 自分自身びっくりしたのが、1件個人契約を結んだら、口コミで生徒がドカンと増えました。生徒の親御さんがご近所やご親族に話をしてくれるので、バンバン口コミが広がって問い合わせてもらえるという形ですね。

 ですので、まずは1件個人契約を結んでしまえば、生徒は勝手に増えると思っていいと思います。

 

個人契約を結べることになったら

  • 簡単な契約書を作成する

 簡単な契約書を作成しましょう。お互いの連絡先・時給・支払い口座・支払い日くらいでいいと思います。インターネットで検索すれば契約書のフォーマットは出て来ます。

 

  • 面談しよう!自己紹介&確認事項の確認

  1. 週あたりの指導時間(曜日を固定するなら曜日を決める)
  2. 指導科目
  3. 指導教材
  4. 時給・交通費・支払い方法・支払い日
  5. 領収書が要るかどうか
  6. 定期試験前や長期休暇の指導はどうするか
  7. お互い何らかの理由でその日の授業ができない場合の連絡をどうするか

 

まとめ

  • 家庭教師仲介会社に登録する前に個人契約に挑戦しよう
  • 個人契約する方法はたくさんある!
  • 個人契約してからの流れはおさえておこう