ウサブログ

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現役教員による教員採用試験・教員資格認定試験、算数・数学、英語、ときどきyoutubeについてまとめるブログ

教員だけど学校に行きたくない。辞めたい。分かるよ、その気持ち。

 どうも、ウサです。教員だけど学校に行きたくない、辞めてしまいたい。そう思っている人ってたくさん居ると思っています。軽く心に思っている人から、頭痛や胃痛を抱えながら学校に向かう人、休職するほど追い込まれて居る人、たくさん居ると思います。私もそのうちの1人でした。そしてこれからもまたそのうちの1人に戻る可能性があると思います。

 今回は、学校に行きたくない教員のみなさんに送る記事になります。

 

 

学校に行きたくない教員のみなさんへ

私もそのうちの1人でした。

 私は正規で3年働いたのち、結婚で関東から関西へ転居しました。関西の荒れに荒れた中学校で臨時任用講師を勤めた時、心身に異変をきたしました。休職して契約期間満了で退職しています。詳しくはこちらの記事からどうぞ。 

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周りに相談しても無意味なことが多いです。

  教員の仕事のことを相談するのは、当然教員になってくると思いますが、あまり意味がないことが多いです。正論でアドバイスされることがほとんどであり、「生徒がかわいそう」「そんなんで教師が務まるのか」などと言われる始末です。

 相談しているこちらとしてはそんなこと分かっているので、自分を責める一方になってしまいます。その一方で、学校生活は毎日進んでいきますから、もう、大変です。

 

何が嫌で行きたくないのかハッキリさせることが大切です。

 辞めたい理由は人によって様々だと思います。教員同士の人間関係なのか、生徒との人間関係なのか、適性がないのか、などすぐ浮かんでくるのではないでしょうか。

 ちなみに私は「授業が成り立たないこと」が原因でした。当然自分の力量が足りないのもあったと思いますが、それ以上に成り立たない環境が出来上がってしまっていたので、自分の力ではどうにもならないと判断したのです。その学校に勤める前は高校で授業をしてそれなりに授業も人気があったので、あぁ中学校は自分に向いていないのかもしれないと思いました。

 自分でどうにかできる理由だったり、他の先生にフォローをしてもらって解決できる理由なら辞めるべきではないのですが、理由によっては辞めてもいいと思います。

 

年度途中で辞めるのはよくない。は噓。

 自分のためにも(職歴的な意味で)、周りのためにも、年度途中で辞めるのは良くない。と言われるかもしれません。そう言われて続けられる程度の気持ちであれば大したことないのでいいかと思いますが、そうでない人は多いと思います。

 無責任などと言われるかもしれませんが、私は辞めていいと思いますよ。公立であれ、私立であれ、自分の代わりはたくさんいます。いなければ探せばすぐ見つかるような時代です。無責任だと言われるのは一瞬のことで、気にするのは自分くらいです。

 辞めるのに抵抗がある人は、休職するのがいいと思います。たっぷり休みましょう。そして新年度からまた気持ちを切り替えて頑張るのもいいと思いますよ。

 私自身年度途中で辞めたことがありますし、年度途中から講師を始めたこともあります。年度途中からの仕事を探す人も一定数いるので、そういう人たちにはありがたい話です。笑

 

他の職種の人からのアドバイスや意見はあまり参考にならない。

 これは良いことでもあり悪いことでもあります。

 他のサービス業は「お客様」を相手にするので、無礼なお客様がいてもたかが知れています。対個人のことが多いですし。一方、教員が相手にするのは「生徒」でありお客様ではありません。生徒はサービスを求めて学校に来ているわけではありませんし、求められていないのにサービスを提供しなければいけない教員という仕事はかなり苦痛を伴うと思っています。その分やりがいも感じられる仕事ですが…。

 しかも、その生徒たちとは1年の大半共に時間を過ごすわけです。例えば年度の始めに学級崩壊や授業崩壊が起きたとしても、年度末まで関わることを強制されるのです。こんなこと、他の職種にあるのでしょうか。

 工夫をすれば良い、気にしなければ良い、そんなアドバイスをもらったところで、どうにもならないというのが現状です。

 

まずは職場を変えてみよう。

 公立なら異動、私立なら別の学校へ。まずは職場を変えてみるのが得策です。退職したら採用されないのでは?!と思うかもしれませんが、引く手数多ですよ。大概、職場を変えることで解決してしまうことが多いです。(トラウマがあると大変かも)

 

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それでもダメなら、他の職種へ転職。

 教員から他の職業への転職なんて無理じゃない?!と思っているかもしれませんが、意外と可能です。私の転職体験談を載せておきますね。

 

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